九州大学心療内科出身の心療内科専門医です。
1992年に産業医科大学精神保健学(助手)に赴任以降、企業における健康管理活動に従事し、特にメンタルヘルスを専門にしています。
その後、愛知医科大学産業保健科学センター(助教授)では、2001年の脳・心臓疾患の労災認定基準(いわゆる過労死認定基準)の改正案を分担作成し、過重労働対策にも関りました。
2003年からの九州大学健康科学(キャンパスライフ・健康支援)センター(准教授)赴任後は、九州大学専属産業医や福岡産業保健総合支援センター基幹相談員に就任し、厚生労働省が推進している「心とからだの健康づくり」であるTHP(Total Health promotion Plan)の九州心理相談員会会長や中央労働災害防止協会(中災防)の「事業場の心の健康づくりアドバイス事業」アドバイザーを歴任しました。
職場での産業医活動としては、九州大学専属産業医も含めて様々な業種の産業医(メンタルヘルス担当医)を担当し、これまでメンタルヘルスを中心に500回以上のセミナー(講演)を実施しています。
九州大学赴任後にセミナー(講演)を実施した主な機関や組織は、概ね以下の通りです。
その他、地域保健においても、福岡市や他の自治体の「傾聴ボランティア事業」を支援しています。

・人事院九州事務局
・総務省九州管区行政評価局
・経済産業省九州経済産業局
・国土交通省九州地方整備局
・国土地理院九州地方測量部
・中央労働災害防止協会九州安全衛生サービスセンター
・福岡高等裁判所
・福岡法務局
・福岡労働局
・労働基準監督署
・労働基準協会
・福岡産業保健総合支援センター(福岡産業保健推進センター)
・福岡県精神保健福祉センター
・日本医師会
・病院
・自治体
・教育委員会
・産業雇用センター
・日本産業カウンセラー協会
・日本放送協会
・日本成人病予防協会
・一般企業 など

2020年
・新規開発した「職場パワーハラスメント尺度」が、企業のメンタルヘルス支援を行うEAP(Employee Assistance Program)で有名なピースマインド株式会社(本社:東京)で、職場のパワーハラスメントリスクを測る新尺度「パワハラ・インデックス」として採用・活用されています。

2017年
・佐賀県武雄市で開催した「傾聴ボランティア養成講座」の様子が、日本放送協会(NHK)佐賀放送で紹介されました。

2008年
・「健康的な生活習慣をこころがけて」(警察共催組合福岡県支部発行、株式会社法研九州制作)の教育DVDにおいて、「メンタルヘルスの予防と対策」に関する箇所に出演しました。.

2007年
・雑誌Avantiの「会話力向上委員会」の特集記事において、聞き上手に関するインタビュー記事が掲載されました。.
・日本放送協会(NHK)の九州沖縄地区職員のメンタルヘルス向上を目的として「ストレスと対処法」と題する講演を行い、その模様がe-learningとして配信されました。.

2006年
・4月29日放送のNHK教育テレビサイエンスZERO「進化と病気の不思議な関係 ダーウィン医学 ミイラの病」において、日焼けと酸化的DNA損傷に関する研究が紹介されました。.

2005年
・第64回日本癌学会学術総会で発表した日焼けと酸化的DNA損傷に関する記事が毎日新聞9月18日に掲載されました。.
・雑誌Avantiのコラムで「上手なコミュニケーションとリラクセーション」に関する記事が掲載されました。.

2004年
・西日本新聞の「生きる」という特集で、労働者のメンタルヘルスを中心としたストレス問題の依頼記事が掲載され、その記事が某大学の国語の入試問題として採用されました。.

2004年
・エフエムミニにゲスト出演し、現代のストレス問題に関するインタビューを受けました。